・環境の読み
多そう順に
リースRX閃、シータRX閃、赤単、ジョー星、5c
まずリースRX閃とシータRX閃が頭ひとつ抜けてる。色んなデッキがRX閃に対してメタカードを用意するけどカツキングとノメノンの突破力が凄すぎて話にならない。シータに関しては先3ドルガン閃RXアルモモという必殺技まで持ち合わせてるしリースもバトライで無限に横に並べることもできる。
リースvsシータだとリース側がロージアもトリガーとして持ってるからリースが有利と思う。よってリース使おうかなーって思った。
カードが届きませんでした。オリンピック許さない
別のデッキ考えないとってなった(1日前)
最初は勝金ノメノンを封殺できる可憐を自然に使えるラッカキラスターを使おうとして練ってたけど勝率4割5分ぐらい。ラブエースビギジロージアジュダイナで詰むし、他のデッキに対してもなんか脆い。
まぁ色々あってアルモモの影響を受けづらく、リースとシータに対して有利であるラッカスコーラーを握ることにした
以下の点で有利である
・アルモモの影響を受けづらい
・盤面0からバルチュがないからリーサルを組みづらいため余裕がある
採用理由
・ジャスティスフォース 2枚
イグゾーストとか出る。RX閃やビート対面に対して受けの枚数増やしたかったため採用。マナの白の枚数が大事である山だから白単として起きやすいのが良い
不採用理由
・テスタ
手札が減ってるのがひたすら弱いため全抜き
・戦績
1戦目 赤単(ビートジョッキー軸) ❌
不利対面だったけどいいとこまでいった。盾に再誕前提で場に生き物を残しておかなかった俺が弱い
2戦目 4cダークネス ⭕️
負ける方が難しい
3戦目 5c(マグナ型) ❌
とこしえでGR展開を防がれたが、除去札かリリアング引ければ勝てる対面。山半分掘ってもどっちも引けずに負け。相手のGRゾーンが残り4枚ぐらいでカットに固定されてることに気づけず、ラッキーナンバーを甘えてTTT使ったのも悪手。結果論からすればラキナン撃ってたとしても勝てないが最後まで追いかけなかった俺は弱い
1-2ドロップ
・反省
負けた試合全部僕のプレミ。
デッキハツヨカッタオレガヨワイ
ラッカスコーラーのラッカまでは解ってるけどまだスコーラーが解ってない
毎日忙しくて調整時間を確保できなかったところもあるけど早くデッキ選択ができてれば練習時間は十分時間はあったはずだから次からそうする
5cの根強い人気に注意
熊本、ジョー星と赤単多すぎ
言い訳みたいに聞こえるけど言い訳するぐらいなら出ない方が良くないか?ってなる。そうならないよう気をつける
俺が弱いんだよな…
続かない